燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号
小項目②、来年7月に移転オープンを予定している西部卸売市場ですが、私は今年の6月の定例会一般質問で、新たな人流確保のためにもスワロー号のバス停を新設することを提案し、前向きに検討するとの答弁をいただきましたが、その後バス停の新設がどうなっているのか伺いたいと思います。 中項目(2)コンパクトシティの推進と公共交通について。
小項目②、来年7月に移転オープンを予定している西部卸売市場ですが、私は今年の6月の定例会一般質問で、新たな人流確保のためにもスワロー号のバス停を新設することを提案し、前向きに検討するとの答弁をいただきましたが、その後バス停の新設がどうなっているのか伺いたいと思います。 中項目(2)コンパクトシティの推進と公共交通について。
まず、残土の関係につきましては、先ほど申し上げたとおり、出てくる残土について、国に協力するという意味でも、活用する場所があれば活用していきたいというふうな基本姿勢を持っていまして、例えば今全天候型子ども遊戯施設とか、吉田南の新印青果西部卸売市場の土地とかというのが候補としてはあるんですけれど、我々いろいろと調整すると、例えば河川事務所さんについても、今逆に別の動向で先に使ってもらいたいんだというのもあったりして
それでは、大項目1、西部卸売市場の新築移転について。中項目(1)現状の計画について。小項目①、株式会社新印青果西部卸売市場の新築移転については、令和5年7月オープンを計画しており、燕市としても同地域を通学する児童と歩行者の安全を確保するために、歩道の拡幅工事並びに交差点改良のために1億160万円の予算を今年度計上しています。
こちらで、販路を強化するために道の駅国上でありますとか、今度移転新築される西部卸売市場と農業者をつなげていくようなこと、こういったことも考えられるかと思うんですけれども、委員の方々からはやはり最近消費者のニーズが非常に多様化されているので、カット野菜であるとか冷凍食品であるとか、そういった多様なニーズを捉えていくことで農業者の所得を向上していく、そういった検討をしておくべきなんではないかと、そういった
③、平成21年の農地法や農振法の一部改正により、農業に資するもの以外で農業振興地域農用地区から除外する難しい状況での株式会社新印青果西部卸売市場約3.5ヘクタールの新築移転計画に係る説明会が昨年12月、今年1月に3回の計4回開催されたが、説明会内容等を伺う。 ④、農用地等の面積、土地利用、農業就業人口規模、農業生産基盤等に関する現況及び将来の見通しについての基礎調査結果内容について伺う。
④、生活することに欠くことのできない食物の安定供給を大きな使命として、県内外の出荷団体から受託した農産物を仲卸業者や小売業者、県内外各地へ分荷、搬送し、常に新鮮な商品を安定的にする生産者と消費者とのかけ橋である(株)新印青果西部卸売市場、新潟中央青果(株)西部支社、業者によると建築物が老朽化しており、改築に伴い現場所は考えていなく、喫緊に移設先を西部支社は希望しているというが、用地確保に向けて市としてどのような